「ゾイド」題材の森茶新連載がコロコロで、カービィ鉛筆削りの全員サービスも

「ゾイドワイルド2」の扉ページ。

本日8月10日に発売された月刊コロコロコミック9月号(小学館)にて、森茶による新連載「ゾイドワイルド2」がスタートした。

同作は月刊コロコロコミック6月号で完結した「ゾイドワイルド」の500年後を舞台にした物語。第1話ではゾイドマニアの少年・カイが、伝説のゾイドであるビーストライガーと出会う様子が描かれる。なおコロコロオンラインでは、「ゾイドワイルド2」の連載開始を記念し、「ゾイド」に関するさまざまな特集を公開する「ゾイドフェス」を実施中。「ゾイドワイルド2」の試し読みや、「ゾイド」の歴史を過去のコロコロコミックの誌面とともに振り返る記事などが展開されている。

このほか今号では、「星のカービィ」に登場するカービィをイメージした鉛筆削りの応募者全員サービスを実施。「星のカービィ」の「ぐにゃぐにゃ鉛筆」や、ゲーム「マインクラフト」よりクリーパー型のレゴミニフィグも付属している。